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ブランダード(仏brandade)

ブランダード(仏brandade)
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ブランダードとはフランス南部のランドック地方の代表料理です。
特にニームの名物料理とされ、
ニームのブランダードBrandade de Nîmesと呼ばれることもありますヨ。

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ブランダードという語自体、《かき混ぜたもの》という意味の
プロヴァンス語に由来することもあって、
一説ではプロヴァンス地方で作り出されたという説もあります。
本来は干し鱈を1、2日ほど水に漬けて戻し、塩抜きして作るのですが
今回は生の鱈を使用しました。
北の魚の鱈は、地中海では獲れませんが、
バイキングの時代にこの地域にもたらされ、保存食として残り、
その後、南仏の伝統的な食材として長く愛され、食べられています

そして、今回は鮭のブランダードも作って、
紅白ブランダードにしてみました。
分量は同じなので、ぜひ参考にしてみてください。

材料

鱈(鮭)400g
牛乳

ニンニク1片
塩適量
じゃがいも200g
牛乳(温かいもの)80cc
オリーブ油50cc
ニンニク(みじん切り)3片

作り方

①じゃがいもは皮をむき、一口大位の大きさにカットして
15分くらい水にさらしておき、塩を少量加え、火にかける。
②沸騰したら弱火にして、柔らかくなるまで30分位茹でる。
③柔らかくなったらザルなどに取り出し、再び手鍋に戻して火にかける。
④じゃがいもが、こふき芋みたいになって、水分が飛んだら取り出す。
⑥その鍋に牛乳を入れて、温めときます。
⑦別の鍋に牛乳と水を同量ずつ入れる(鱈がかぶるくらいの量)
⑧40℃(熱いお風呂くらい 笑っ)くらいになったら、鱈を入れる。
⑨鱈に火が通ったら取り出して皮や骨を取る。
⑩フードプロセッサーにじゃがいも、鱈、温めた牛乳を入れてまわします。
(まわし過ぎないようにしましょう。)
⑪鍋にオリーブ油とにんにくのみじん切りを入れ、
弱火にかけて香りが出てきたらフードプロセッサーでまわした物を加えます。
⑫全体がなじんだら、塩、胡椒で味を調え出来上がりです。

フードプロセッサーが無い場合は、
じゃがいもや鱈はフォークなどで潰して作りましょう。

出来上がったブランダードに焼いたバケットやオリーブを添えて
いただいてください。
ブランダードをグラタン皿に入れて
チーズやパン粉をのせて焼いても美味しいですヨ。
ボイルしたブロッコリーやカリフラワーや人参や・・・
色々な野菜と混ぜ合わせて(ポテトサラダみたいに・・・)も美味しいです。
また、ポテトを多めに入れて、出来上がったブランダードをコロッケにしても美味しいです。

鱈の量を増やしてもOK
ニンニクの量を増やしてもOK
牛乳の量を増やしてなめらかにしてもOK
他の魚で試してもOK
自分好みのブランダードを作ってみてくださいネ。

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コメント

パンにあいますねdelicious
軽めに食べたいときも
お酒のおつまみにもピッタリでしたよclover

投稿: メープルまま | 2009年5月18日 (月) 01時50分

あらま(^o^)
メープルままさん、さっそくですか(^O^)そーなんですよ!!!!おつまみにもぴったりなんですヨ(^^)

投稿: ひろ | 2009年5月18日 (月) 22時25分

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