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2011年5月

ニース風サラダ (仏Salade Niçoise)

ニース風サラダ (仏Salade Niçoise)

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南フランスのニース地方でとれる野菜をたっぷりと使ったサラダで、
日本でもまあまあ馴染みのあるサラダ。
みなさんも、1度は耳にした事ある方いらっしゃると思います。

一般的にフランスのママンは、トマトやサラダ菜や
インゲン、ゆで卵、ジャガイモ、オリーヴ、アンチョヴィやツナなどを使い、
大皿にごっそり盛り付けて、
そこにドレッシングをかけ、混ぜ合わせてワイワイ家族で食べます。

熱い夏にぴったりのサラダです(*^_^*)
ホームパーティーなどにもどうぞ!!

材料(3~4人前)
レタス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
サニーレタス・・・・・・・・・・・・・・・・適量
ジャガイモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
スナップエンドウ・・・・・・・・・・・・・15本
トマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
ツナ缶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・135g(1缶)
卵(茹で卵)・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
アンチョヴィ・・・・・・・・・・・・・・・・・15g
黒オリーブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・5個

ドレッシング
塩、胡椒
マスタード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々 
白ワインヴィネガー・・・・・・・・・・・・・・30cc
ヴァージンオリーブオイル・・・・・・・・・60cc

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作り方
①レタス、サニーレタスは適当な大きさに手でちぎります。
②ジャガイモは茹でて、皮をむき、適当な大きさにカットします。
③スナップエンドウは筋を取り、茹でます。
④トマトは湯むきして、カットします。
⑤ピーマンは種を取り、カットします。
⑥ツナ缶はザルにあけ、軽く油をきっておきます。
⑦卵は茹でて、カットします。
⑧アンチュヴィは小さめにカットします。
⑨オリーブは適当な大きさにカットします。
⑩すべてを彩りよく盛り付けます。

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ドレッシング
①ボールに塩、胡椒、マスタードを入れます。
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②そこに、白ワインヴィネガーを加え混ぜ合わせます。
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③かき混ぜながら、バージンオリーブオイルを、少量ずつたらして混ぜ合わせます。

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彩りよく綺麗に盛り付けたサラダに
ドレッシングをかけ、すべてを混ぜ合わせて
食べちゃいましょう(*^_^*)

葉物は、あるものでOK
きゅうりや、アスパラやニンジンなど、好みの野菜を加えてもOK
ハーブ(バジルやイタリアンパセリやディル)を加えてもOK
ドレッシングに白ワインヴィネガーではなく赤ワインヴィネガーを使用してもOK

とにかく、ざっくりと混ぜ合わせて、卵の黄身やアンチョヴィをくずして食べましょう(*^_^*)
ドレッシング・野菜・卵の黄身・アンチョヴィ・ポテト・・・・
一体となって、すがすがしい美味しさです。

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分量はあくまでも参考の目安なので、
好みに応じて作ってみてください。

東北・関東大震災により、被災された方々に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を、心よりお祈りしています。

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ピッツァ・ビスマルク(伊Pizza Bismarck)

ピッツァ・ビスマルク(伊Pizza Bismarck)

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ビスマルクは、ドイツ統一の原動力となった名宰相です。
日本を代表する政治家の大久保利通や伊藤博文も、プロイセンで会見して大きな影響を受けたと言われている人物です。

そのビスマルクが目玉焼きをのせたステーキが大好物だったところから、
一般的に半熟卵がのっているピッツァをビスマルクと呼んでいます。

なぜ・・・・?
ドイツの宰相の名前がイタリアに???
ビスマルクの政権下にはドイツとイタリアが同盟関係にあったから、
美食家の彼の好みがイタリアに伝わったとも言われています。

ビスマルク宰相はとっても有名な美食家で、
ビスマルク風と名前の付いている料理が多く伝わっています。

バウムクーヘンなども、ビスマルク宰相が大好物だったことから、
ドイツを代表するお菓子として定着したといわれています。

また、一般的にアスパラのビスマルク風の様に
目玉焼きをのせた料理にビスマルク風と、多く名付けられています。

ピッツァ生地とピッツァソースはマルゲリータの回を参照してください
http://hiro-french-italy.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/pizza-margherit.html

①生地を広げピッツァソースを塗ります。
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②ベーコン、アスパラ、竹の子などをのせます。
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③モッツァレラチーズをのせます。
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④中心に卵をのせます。
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⑤250℃以上に温めたオーブンに入れ10~15分位焼きます。
注:オーブンの温度が低い場合は途中で卵を割り入れるといいです。

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出来あがりに黒胡椒をふると、美味しさが増しますヨ\(^o^)/

分量はあくまでも参考の目安なので、
好みに応じて作ってみてください。

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カスタードプディング(仏crème caramel)(仏crème renversée au caramel)

カスタードプディング(仏crème caramel)(仏crème renversée au caramel)

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今回はイギリスで生まれ、フランスで完成された
プリンを作ってみました。

プリンはもともと甘いお菓子ではなく、
あり合わせのパンくずや小麦粉、卵などを混ぜて味付けし、
ナプキンで包んでヒモで結び、蒸し焼きにしたものでした。
風通しの良い所に置いておけば保存もきくので、
簡単な保存食でもありました。

当然・・・・甘いわけでもなく(笑)
現在の私たちが想像するプリンとはかけ離れたものでした。

18世紀終わり頃にフランスでは才能のある、シェフが沢山出てきて、
今のデザートのプリンを作り上げたといわれています。
卵にミルク、砂糖、そして香り付けのバニラ、さらにカラメルをのせるという手法はフランスで出来上がりました。
偉大なフランスの料理人オーギュスト・エスコフィエの辞書には
今と基本変わらないプリンの作り方が書かれています。

ちなみに、フランス語のcrème renversée au caramelのrenverséeとは???
renversée(ランウェフス)とはフランス語で、ひっくり返した、という意味があり、
出来上がったものを逆にしてお皿に盛り付けるところからついた名前だそうです。

材料
キャラメル
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・150g
ぬるま湯・・・・・・・・・・・・・50cc

プディング
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・400cc
バニラのさや・・・・・・・・・1本
全卵・・・・・・・・・・・・・・・・3個
卵黄・・・・・・・・・・・・・・・・1個
グラニュー糖・・・・・・・・・80g
バニラエッセンス・・・・・・適量

キャラメル
①鍋に水と砂糖を入れて、混ぜあわせます。
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②中火にかけ煮詰めていき、色着いてきたら弱火にします。
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③キャラメル色になればすぐに火からはずし、ぬるま湯を入れます。
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④用意した型にあらかじめバターを薄く塗っておき、キャラメルを分けて入れます。

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プディング
①バニラを縦にさき、牛乳と共に鍋に入れて沸騰直前まで温めます。
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②ボールに全卵と卵黄を入れ溶きほぐし、砂糖を加え混ぜ、バニラエッセンスを加えます。
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③そこに少し温度がさめた牛乳を2~3回に分けて混ぜ入れ、砂糖を溶かします。
注:卵なので、よくかき混ぜながら混ぜましょう。
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④目の細かいザルで漉します。
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⑤容器のキャラメルの表面が固まっていれば、プディング生地を等分して入れます。
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⑥バットなどに容器を置き、容器の半分が浸かる位の湯を注ぎ160℃のオーブンで15~20分蒸し焼きにします。

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粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やしてから型からぬいて下さい。

もちろん!熱々のプリンをそのままいただいてもOKです。

本当に美味しいですよ(*^_^*)

分量はあくまでも参考の目安なので、
好みに応じて作ってみてください。

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